モビット徹底解説 申込をする前に知っておいて欲しいこと

株
☆すぐ借りれる、超低金利で借りれるカードローンランキングはこちら
モビット

モビットはテレビやインターネットの広告などでよく見かけますが、どの様なカードローン・キャッシングなのでしょうか?

ここではモビットについて徹底的に情報をまとめてみました。

他の消費者金融や銀行系のカードローンと比べるなどしてメリットやデメリットなどまとめました。

特に

  • 当日中に急いでお金を借りたい方
  • スマホやパソコンだけで手続きを完了させたい方
  • 全国の提携ATMでお金の借入や返済をしたい方
  • 家族や同僚の誰にも知られずお金を借りたい方
  • 20歳から69歳までの安定した収入がある方(アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も可能)

など、上記5点にあてはまる方はぜひこの記事を読んでみてください。

※この記事では、「⑤モビットでお金を借りるのに適している人とは」まで読めば、モビットについてある程度理解出来る様に書いてあります。⑤以降は徹底的に知りたい方のみ読んでみてください。

スポンサーリンク

郵送物無しで最短即日で借りれるモビット
http://www.mobit.ne.jp/

※ ただし申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。

①モビットに申し込む際に準備しておく書類とは

モビットに申込む際に必要になる書類について説明したいと思います。まずは下記の表をご覧になってください。

借りたい金額 身分証明証 収入証明書
1~800万円 必要 必要

身分証明証

モビットに申込む場合は身分証明書の提出が必要になります。下記のどれかを用意してください。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート

収入証明書

モビットに申込む場合は収入証明書が必要になる場合があります。下記のどれかを用意してください。

・源泉徴収票の写し
・税額通知書の写し
・所得証明書の写し
・確定申告書の写し
・給与明細書の写し
※給与明細書を提出する場合は、直近の給与明細書を2か月分提出してください。賞与明細がある方は、年間の賞与額が確認出来る賞与明細書の提出も必要になります。

在籍確認

モビットは、インターネットだけで申込を完結させた場合は、職場への電話連絡がない場合もあります。カードローンやキャッシングの利用を家族や会社の同僚に知られたくない方はモビットの「WEB完結申込サービス」の利用をおすすめします。

※ただし在籍確認は必ずありますので注意してください。

②モビットはどの様なカードローン・キャッシングなのか

モビットは、三井住友銀行グループの一員です。

モビットは、申込から審査、契約手続きなどすべてWEB上で行う事が出来ます。また、ローン申込機や全国の金融機関やコンビニエンスストアに設置されている提携ATMを利用することが出来るのでとても便利な消費者金融になります。

③モビットでカードローンをする時のメリットとは

モビットでカードローンを利用する時のメリットについてまとめてみました。

1:「WEB完結」で申込をすれば郵送物は無い

モビットでは、パソコンやスマートフォンから「WEB完結」申込を行えば、申込からカードローンの利用までネットとメールだけのやり取りで出来ます。郵送物が自宅に送られて来ないことが最大のメリットになります。

2:急ぎの融資に対応している

モビットでは、申込をしてから審査の結果が分かるまで最短当日で連絡が来ます。WEB完結で申込した場合、審査完了メールが届くのでそのまま入会手続きを行います。モビットから入会完了メールが届き次第カードローンを利用することが出来ます。WEB完結で申込をした場合は指定口座への振込みキャッシングでの利用になります。14時50分までに手続きを行えば当日中に振込をしてもらえます。

3:借入限度額が他社の消費者金融よりは高め

モビットでは、借入限度額が1万~800万円となります。他の消費者金融は上限借入限度額が500万円までがほとんどです。少しでも多くお金を借りたい方にはモビットのカードローンをおすすめします。

4:全国の銀行やコンビニの提携ATMでお金を借りることが出来る

モビットのカードローンは、モビットカードを使用して全国の銀行やコンビニの提携ATMでお金を借りることが出来ます。提携ATMは全国で約13万台(2016年10月現在)ありますので探すのに苦労することはありません。

5:銀行振込による借入と口座振替による返済は手数料が無料

モビットでは、お金を借りる時に銀行振込で行えば手数料は無料で借入が出来ます。ホームページの会員専用サービス「Myモビ」または電話から手続きが出来ます。三井住友銀行または三菱UFJ銀行の口座を持っている方は手数料は無料で預金口座から自動引き落としで返済する事が出来ます。

④モビットでカードローンをする時のデメリットとは

モビットでカードローンを利用する時のデメリットについてまとめてみました。

1:無利息期間が無い

モビットのカードローンは初めて利用する方でも無利息期間のサービスはありません。他の消費者金融では30日間無利息期間を設けているカードローンやキャッシングがあります。仮に給料日前に少しだけお金を借りて30日以内にすぐに返済する方にはデメリットとなります。

2:提携ATMで借入や返済をする場合には手数料が掛かる

モビットのカードローンは、提携ATMでお金を借りたり返済する場合は、利用手数料が掛かります。ATMを頻繁に利用する方にはデメリットとなります。

⑤モビットでお金を借りるのに適している人とは

モビットでお金を借りるのに適している人とはどんな人なのでしょうか?

1:急いでお金を借りたい方

モビットのカードローンは、WEBや電話で申込を行えばすぐにお金を借りることが出来ます。WEBや電話で申込をした場合は審査完了まで最短当日で結果が分かります。結果が出たらそのまま手続きを行えばすぐに利用することが出来ます。14時50分までに手続きを行えば当日中にお金を借りることが出来ます。

2:スマートフォンやパソコンだけですべての手続きを完了したい方

モビットのカードローンは、スマートフォンやパソコンから「WEB完結申込」で手続きを行えば、申込から審査、借入、返済まですべてサイト上のみで行う事が出来ます。「WEB完結申込」では電話確認や郵送物は無いのが特徴になります。

3:ATMで借入や返済をしたい方

モビットのカードローンは、全国の銀行やコンビニの提携ATMからお金を借りたり返済することが出来ます。全国で利用出来るATMは約13万台(2016年10月現在)あるので探す手間が掛かりません。ただしATMを利用するには手数料が掛かってしまうので注意してください。

電話も郵送物も無しで最短当日で借りれるモビット
http://www.mobit.ne.jp/

※ ただし申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。

⑥モビットと他社の金利比較

業種 会社名・サービス名 金利
消費者金融 モビット 3.0~18.0%
業種 会社名・サービス名 金利
銀行 イオン銀行カードローンBIG 3.8~13.8%
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
オリックス銀行カードローン 3.0~17.8%
消費者金融 アイフル 4.5~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
アコム 3.0~18.0%

モビットの金利は実質年率3.0~18.0%となります。他の消費者金融と比べると上限金利はほとんど同じですが下限金利は低い方になります。銀行系のカードローンと比べてみると上限金利は高い方になりますが下限金利は低い方になります。モビットでは、利用限度額を多く借入する方にはメリットがありそうです。

⑦モビットと他社の限度額比較

モビットと他社の限度額について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 限度額
消費者金融 モビット 1~800万円
業種 会社名・サービス名 限度額
銀行 イオン銀行カードローンBIG 30~800万円
三井住友銀行カードローン 10~800万円
オリックス銀行カードローン 1000円~800万円
消費者金融 アイフル 1~500万円
プロミス 1~500万円
アコム 1~800万円

モビットの限度額は1~800万円までとなります。他の消費者金融と比べると上限限度額が500万円のところが多いのでモビットは限度額が多い方になります。銀行系のカードローンと比べるとモビットと同じ800万円のところが多いです。

モビットは消費者金融になるので総量規制の対象になります。総量規制とは年収の3分の1以上のお金を借りることは出来ない法律のことです。銀行系のカードローンは総量規制の対象外になるので限度額を多く借りたいと考えている方は銀行系のカードローンをおすすめします。

⑧モビットと他社の申込方法比較

モビットと他社の申込方法について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 申込方法
消費者金融 モビット スマートフォン
パソコン
携帯電話
郵送
電話
ローン申込機
業種 会社名・サービス名 申込方法
銀行 イオン銀行カードローンBIG スマートフォン
パソコン
三井住友銀行カードローン スマートフォン
パソコン
自動契約機
店頭窓口
電話
オリックス銀行カードローン スマートフォン
パソコン
消費者金融 アイフル スマートフォン
パソコン
自動契約機
電話
プロミス スマートフォン
パソコン
郵送
電話
自動契約機
三井住友銀行窓口
郵送
アコム スマートフォン
パソコン
自動契約機
電話

モビットの申込方法は、様々な方に対応出来るように多様な申込方法が設けられています。

・スマートフォン
・パソコン
・携帯電話
・郵送
・電話
・ローン申込機

の申込方法があります。

スマートフォン

ステップ1 申込

スマートフォンからスマートフォンサイトにアクセスします。「カード申込」または「WEB完結申込」のどちらかのボタンを選んで申込画面へ進みます。

ステップ2 審査結果

メールか電話で審査結果の連絡があります。※「WEB完結申込」の場合はメールで連絡があります。メールの内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ3 カード発行

カードの受取方法を選択します。受取方法は郵送かローン申込機のどちらかになります。※「WEB完結申込」の場合、カードの発行はありません。手続きはネットのみです。入会完了メールが到着後、すぐに利用することが出来ます。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

パソコン

ステップ1 申込

画面右上の2つの申込ボタンのどちらかを選択して申込をします。

ステップ2 審査結果

メールか電話で審査結果の連絡があります。※「WEB完結申込」の場合はメールで連絡があります。メールの内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ3 カード発行

カードの受取方法を選択します。受取方法は郵送かローン申込機のどちらかになります。※「WEB完結申込」の場合、カードの発行はありません。手続きはネットのみです。入会完了メールが到着後、すぐに利用することが出来ます。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

携帯電話

ステップ1 申込

携帯電話からモバイルサイトへアクセスして申込をします。

ステップ2 審査結果

メールか電話で審査結果の連絡があります。メールの内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ3 カード発行

カードの受取方法を選択します。受取方法は郵送かローン申込機のどちらかになります。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

郵送

ステップ1 申込

三井住友銀行などで入会申込書を受取、必要事項を記入して郵送で申込します。

ステップ2 審査結果

電話で審査結果の連絡があります。電話の内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ3 カード発行

カードの受取方法を選択します。受取方法は郵送かローン申込機のどちらかになります。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

電話

ステップ1 申込

フリーダイヤルへ電話をかけて申込をします。

モビットコールセンター申込フリーダイヤル
0120~03~5000(営業時間9時~21時)

ステップ2 審査結果

電話で審査結果の連絡があります。電話の内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ3 カード発行

カードの受取方法を選択します。受取方法は郵送かローン申込機のどちらかになります。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

ローン申込機

ステップ1 申込

ローン申込機から画面の案内に従いタッチパネルで必要事項を入力して申込をします。

ステップ2 カード発行

審査結果に応じてカードが発行されます。

ステップ3 審査結果

電話で審査結果の連絡があります。電話の内容を確認して、入会手続きを行います。

ステップ4 書類返送

モビットから必要書類が送付されるので、必要事項を記入して返送します。これで手続きは完了です。

⑨モビットと他社の最短審査時間、最短融資時間比較

モビットと他社の最短審査時間と最短融資時間について比較してみました。

業種 会社名
サービス名
最短
審査時間
最短
融資時間
10秒簡易審査
消費者金融 モビット 当日 当日中
業種 会社名
サービス名
最短
審査時間※
最短
融資時間※
10秒簡易審査
銀行 イオン銀行カードローンBIG 当日中 当日中 ×
三井住友銀行カードローン 30分 当日中 ×
オリックス銀行カードローン 2日 5日 ×
消費者金融 アイフル 30分 当日中
プロミス 30分 最短30分 3秒お借入診断
アコム 30分 1時間

※ ただし申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。

モビットのカードローンは、申込を行なってから最短当日で審査結果が分かります。審査結果を確認して平日の14時50分までに入会手続きを行なえば当日中にお金を借りる事が出来ます。特に会員専用「Myモビ」から自分の口座宛てに振込キャッシングの申込を行なえば最短3分でお金の振込をしてもらえます。ただし平日の14時50分までに手続きを行なった場合のみ適用され土日祝日は適用外になりますので注意してください。

⑩モビットと他社の借入方法、具体的にお金を借りる方法、手数料比較

By: senov

By: senov

モビットと他社の借入方法、具体的にお金を借りる方法、手数料の比較をしてみました。

業種 会社名
サービス名
振込キャッシングの
申込方法
(手数料無料)
ATM手数料
消費者金融 モビット スマートフォン
パソコン
携帯電話
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
業種 会社名
サービス名
振込キャッシングの
申込方法
(手数料無料)
ATM手数料
銀行 イオン銀行カードローンBIG スマートフォン
パソコン
電話
無料
三井住友銀行カードローン スマートフォン
パソコン
電話
無料
オリックス銀行カードローン スマートフォン
パソコン
電話
無料
消費者金融 アイフル スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
プロミス スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
※プロミス・三井住友
銀行ATMでは無料
アコム スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円

モビットのカードローンは借入方法が「振込キャッシング」と「提携ATMのキャッシング」の2通りの方法があります。

振込キャッシングでの借入方法

ホームページ(パソコン、スマートフォン、携帯電話)の会員専用サービス「Myモビ」または電話で指定した預金口座へ振込の手続きを行う事が出来ます。(あらかじめ金融機関口座の登録が必要になります。)毎週月曜日の0時~7時の間はメンテナンスの為、サービスを受ける事は出来ません。

提携ATMでの借入方法

全国の銀行やコンビニエンスストアなどの提携ATMで利用することが出来ます。提携ATMの利用出来る時間は設置場所により異なります。提携ATMを利用する場合は手数料がかかります。1万円未満で110円、1万円以上で220円必要です。

⑪モビットと他社のおまとめローン比較

モビットと他社のおまとめローンについて比較してみました。

業種 おまとめローン 限度額 金利
消費者金融 モビット (おまとめローン無し) 1~800万円 3.0~18.0%
業種 おまとめローン 限度額 金利
銀行 イオン銀行ネットフリーローン 30~700万円 4.8~13.5%
三井住友銀行カードローン (おまとめローン無し) 10~800万円 4.0~14.5%
オリックス銀行カードローン (おまとめローン無し) 1000円~800万円 3.0~17.8%
消費者金融 アイフル おまとめMAX 1~500万円 12.0~15.0%
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 1~300万円 6.3~17.8%
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 1~300万円 7.7~18.0%

モビットにはおまとめ専用ローンはありません。モビットは消費者金融になりますので総量規制の対象になります。年収の3分の1までしかお金を借りる事が出来ないのでおまとめや借換えの目的で利用することは不向きになります。おまとめや借換えを検討している方は、総量規制の対象外になる銀行系のカードローンやキャッシングの利用をおすすめします。

⑫モビットと他社の無利息期間比較

モビットと他社の無利息期間について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 無利息期間
消費者金融 モビット なし
業種 会社名・サービス名 無利息期間
銀行 イオン銀行カードローンBIG なし
三井住友銀行カードローン なし
オリックス銀行カードローン なし
消費者金融 アイフル なし
プロミス 借入日の翌日から30日間
※アドレス登録とWEB明細利用必須
アコム 契約日の翌日から30日間

モビットのカードローンは、無利息期間は設けられていません。他社と比較してみると銀行系のカードローンやキャッシングも無利息期間を設けていないところが多くあります。消費者金融ではプロミスやアコムは30日間金利が無利息になるサービスを行っていますのでホームページなどで確認してみてください。

⑬モビットと他社の返済方法比較

モビットと他社の返済方法について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 返済期日 スマートフォン・
パソコンから
返済出来る銀行
ATM手数料
消費者金融 モビット 5日
15日
25日
末日
なし 1万円未満:110円
1万円以上:220円
業種 会社名・サービス名 返済期日 スマートフォン・
パソコンから
返済出来る銀行
ATM手数料
銀行 イオン銀行カードローンBIG 7日 イオン銀行 無料
三井住友銀行カードローン 5日
15日
25日
月末
三井住友銀行 無料
オリックス銀行カードローン 10日
末日
なし 無料
消費者金融 アイフル 35日ごと
毎月指定日(自分で決めれる)
ぺイジー対応金融機関 1万円未満:110円
1万円以上:220円
プロミス 5日
15日
25日
末日
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行

1万円未満:110円
1万円以上:220円
プロミス・三井住友銀行ATMでは無料

アコム 35日ごと
毎月指定日(自分で決めれる)
6日(口座引落)
ぺイジー対応金融機関 1万円未満:110円
1万円以上:220円

※ぺイジーとは、スマートフォンやパソコン、ATMから税金や公共料金、各種料金などを支払うことが出来るサービスのことです。

モビットのカードローンは、返済方法としてスマートフォンやパソコンからの返済は出来ません。モビットのカードローンの返済方法は、提携ATM、口座振替、銀行振込の3通りになります。

提携ATMによる返済

全国の銀行やコンビニエンスストアなどの提携ATMから返済することが出来ます。提携ATMの利用時間は設置場所により異なります。

提携ATMで返済する場合は、ATM手数料が必要になります。1万円未満の利用で110円、1万円以上の利用で220円の手数料がかかります。

口座振替による返済

三井住友銀行または三菱UFJ銀行に預金口座を持っている方は、毎月自動引落で返済することが出来ます。毎月返済日を気にする必要がないのでとても便利で楽な返済方法です。

銀行振込による返済

現在利用している金融機関口座からモビット指定の預金口座へ振込による返済が出来ます。銀行振込の際は振込手数料がかかるので注意してください。

⑭モビットと他社の返済方式比較

モビットと他社の返済方式について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 返済方式
消費者金融 モビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
業種 会社名・サービス名 返済方式
銀行 イオン銀行カードローンBIG 残高スライド方式
三井住友銀行カードローン 残高スライド元利定額
オリックス銀行カードローン 残高スライドリボルビング
消費者金融 アイフル 残高スライド元利定額リボルビング
プロミス 残高スライド元利定額返済方式
アコム 定率リボルビング

毎月の返済金額について

モビットの返済方式は、借入後残高スライド元利定額返済方式となります。月々の返済額は最終借入後の残高帯に応じて変わります。まずは下記の表をご覧になってください。

最終借入後残高 返済額
10万円以下 4000円
10万円以上、20万円以下 8000円
20万円以上、30万円以下 11000円
30万円以上、40万円以下 11000円
40万円以上、50万円以下 13000円
~中略~  
70万円以上、80万円以下 21000円
80万円以上、90万円以下 24000円
90万円以上、100万円以下 26000円

※実質年率が18.0%の場合になります。
※借入後残高が100万円以上の場合、借入後残高が20万円増すごとに返済額が4000円追加となります。

例えば、残高が50万円残っている場合の毎月の返済額は13000円になります。借入後残高帯で返済額が決まっているので計画的に返済することが出来ます。

追加返済について

モビットのカードローンは追加返済が可能です。例えば、「ボーナスが入ったら多めに返済したい」、「今月は余裕が出来た分もう少し追加で返済したい」など考えている方は是非、追加返済を利用してみてください。追加返済はいつでも何回でも利用することが出来ます。返済が早く完了すれば利息の支払いも少なくなるのでとてもお得です。

⑮モビットと他社の店舗数比較

モビットと他社の店舗数について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 有人店舗数 自動契約機
消費者金融 モビット 303
業種 会社名・サービス名 有人店舗数 自動契約機
銀行 イオン銀行カードローンBIG 137
三井住友銀行カードローン 439 719
オリックス銀行カードローン
消費者金融 アイフル 25 862
プロミス 18 1161

モビットには有人店舗はありません。その代りにスマートフォン、パソコン、携帯電話、郵送、電話、ローン申込機など様々なアクセス方法を用意しているので便利に利用することが出来ます。インターネット(スマートフォン、パソコン、携帯電話)と電話(自動音声)は24時間利用することが出来ます。

その他 会員専用サービス「Myモビ」について

モビットのカードローンに申込後はモビットの会員専用サービス「Myモビ」を利用することが出来ます。「Myモビ」はインターネットを利用して残高照会や登録した指定口座へ振込キャッシングの申込が出来ます。主なサービス内容は下記の通りです。

パソコン・モバイルサイト共通

振込キャッシング

最短3分で指定口座に振込キャッシングをしてもらえます。

利用状況照会

利用状況(残高、利息額、利用可能額)などを確認することが出来ます。

登録内容変更

住所や電話番号、勤務先など登録している情報に変更があった場合はこちらから変更手続きを行います。

ユーザーID変更

申込時にモビットが発行したユーザーIDの変更が出来ます。

インターネットパスワード

インターネットパスワードを変更することが出来ます。

カード紛失・盗難の連絡

カード破棄・再発行の申請について案内してもらえます。

パソコンサイトのみ

契約内容照会

契約内容、借入利率、毎月の支払日などの契約内容を確認することが出来ます。

取引履歴照会

過去の利用状況を確認することが出来ます。

電子領収書ダウンロード

領収書や利用明細書をネットでダウンロード出来るサービスです。「取引履歴照会」の画面で利用することが出来ます。

書類提出システム

デジカメで撮影した書類やスキャナーで取り込んだ契約に必要な書類をパソコンを利用して提出することが出来るサービスです。

振込返済口座照会

振込返済口座の確認が出来ます。

返済シュミレーション

利用残高や契約内容をもとに、追加借入、繰上返済、一括返済した場合の返済パターンを試すことが出来ます。

借入・返済相談

借入・返済について相談することが出来ます。

提携ATM一覧

提携銀行・ATMを確認することが出来ます。

ローン申込機検索

ローン申込機の設置場所を検索することが出来ます。

Myモビメッセージ

モビットから利用者へ「Myモビ」利用時にお知らせや案内の表示を行います。

モビットのカードローンは、インターネットや電話で申込が出来ます。申込から審査結果の連絡が来るまで最短当日なので急いでお金を借りたい方にはおすすめします。お金の借入もインターネットから振込キャッシングが出来ます。また全国にある約13万台(2016年10月現在)の提携ATMからも借入や返済が出来るのでとても便利です。

モビットのカードローンは金利は少し高めですが、当日14時50分までに手続きを行えば当日中にお金を借りることが出来るのですぐにお金が必要な方はぜひ利用してみてください。

郵送物無しで最短即日で借りれるモビット
http://www.mobit.ne.jp/

※ ただし申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。

スポンサーリンク

すぐ借りれる・低金利で借りれるカードローン・キャッシングランキング

カードローン・キャッシングは様々な種類があり、どれが一番自分にあっているかわかりにくいものです。そこで当サイトが

  • ・金利が安い
  • ・スマートフォンだけで借りれる
  • ・最短1時間程度で借りれる
  • ・他社で借りていても借りれる

といった要素を満たしたカードローン・キャッシングをまとめました。

ぜひ参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください