プロミス徹底解説 申込をする前に知っておいて欲しいこと

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プロミスはテレビやインターネットなどでよく見かける消費者金融の一つです。

プロミスのカードローンやキャッシングはどの様なサービスを行っているのでしょうか?

この記事では他の銀行系カードローンや消費者金融のキャッシングと比べるなどして徹底的に情報をまとめました。

特に

  • 即日でお金が必要な方
  • スマホやパソコンで手続きを完了させたい方
  • 全国にあるATMで借入や返済をしたい方
  • 家族や会社の人に秘密でお金を借りたい方
  • 20歳から69歳までの方で安定した収入がある方

上記5点に当てはまる方は是非この記事を読んでみてください。

※この記事は、「⑤プロミスでお金を借りるのに適している人とは」まで読めば、プロミスの事が十分理解出来るように書いてあります。⑤以降の項目は徹底的に知りたい方のみ読んでみてください。

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①プロミスに申し込む時に準備しておく必要な書類とは

プロミスのキャッシングに申し込む時に必要になる書類についてまとめてみました。下記の表をご覧になってください。

借りたい金額 身分証明書 収入証明書 在籍確認
50万円以下 必要 不要※ 電話
50万円を超える場合 必要 必要 電話

※プロミスのご利用限度額と他社で借りている金額の合計が100万円を超えている方は、収入証明書の提出が必要です。

身分証明書(本人確認書類)

プロミスなどでカードローン・キャッシングを利用する場合は、身分証明書の提出が必要になります。身分証明書は下記のどれかを用意してください。

・運転免許証
・健康保険証+住民票
・パスポート

※運転免許証を持っていない方は、健康保険証またはパスポートを用意してください。
※外国籍の方は、在留カードまたは特別永住者証明書をあわせて用意しておいてください。
※本人確認書類は、有効期限内のものを用意してください。

収入証明書

希望の借入金額が50万円を超える方、希望の借入金額と他社のご利用残高が100万円を超える方は下記の収入証明書のどれかを用意してください。

・源泉徴収書(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2カ月と1年分の賞与明細書)
※賞与がない方は直近の給与明細書のみ用意してください。

在籍確認の方法

カードローンやキャッシングの申込を行なうと必ず在籍確認を行う必要があります。

一般的にはお金を借りる金融機関から会社へ電話を掛ける事で在籍確認を行ないますが、プロミスでは借入金額が50万円以下であれば申し込んで審査に通った後に電話での在籍確認に対して、柔軟な対応を取ってくれる可能性があります

 

審査通過後、申込内容の確認の電話が掛かってきた時にプロミスの担当者に会社に電話を掛けて欲しくないと伝えてください

②プロミスはどの様なカードローン・キャッシングなのか

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プロミスは1962年3月に設立された大手消費者金融です。

2012年4月にSMBCグループの一員となりました。同年の7月にはプロミス株式会社からSMBCコンシューマーファイナンス株式会社へ社名を変更して現在に至ります。

三井住友銀行内にはプロミスのローン契約機が設置されたり、三井住友銀行のATMも利用が出来るのでとても便利になりました。

③プロミスでキャッシングをする時のメリットとは

プロミスでキャッシングを利用した場合、どの様なメリットがあるのでしょうか?ここではプロミスのメリットについて紹介したいと思います。

1:30日間無利息サービス

プロミスと初めて契約をする際に、Eメールアドレスを登録して書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(WEB明細)を確認」を選択した方にカードローンを30日間無利息で借りることが出来るサービスになります。

無利息となる期間

初回借入日の翌日から30日間が無利息期間の対象となります。

30日以内に追加で借入した場合

初回借入日の翌日から30日以内であれば、追加した借入金についても無利息の対象となります。

30日以内に返済して再度借入する場合

初回借入日の翌日から30日以内であれば、一度完済してからの再度の借入金についても無利息の対象となります。

2:最短30分審査 最短30分で融資が出来る

プロミスでは、申込を行なってから最短30分審査で最短30分でお金を借りることが出来ます。

Webからの申込

Webからの申込は24時間365日いつでも行う事が出来ます。Webで契約の手続きを行なう場合は、必要書類をスキャナや携帯電話のカメラで画像化して送信します。

審査結果は30分ほどで連絡があります。(メールか電話どちらか希望した方)最後に返済方法を選択します。返済方法は「ATMによる返済」または「口座振替による返済」を選択します。

Webまたは来店して手続きを完了させます。

振込による借入を希望した場合、原則24時間最短10秒で振込が可能になります。

自動契約機からの申込

自動契約機からの申込は誰にも会わずにスムーズに申込が出来ます。

約30分ですべての手続きが完了し、その場ですぐにお金を借りることが出来ます。

SMBCローン契約機からの申込

全国にあるSMBCローン契約機からの申込は誰にも会わずにスムーズに申込が出来ます。

約30分ですべての手続きが完了するので、その場ですぐにお金を借りることが出来ます。

3:申込、借入、返済までサイトのみで完了出来る

プロミスは申込、借入、返済まですべてWebだけで出来るのでとても便利です。スマートフォン、パソコンのどちらでも利用することが出来ます。

申込

プロミスの公式サイトから、申込フォームへ行き必要事項を入力します。

審査

プロミスで審査を行ない、契約可能額をメールか電話で連絡があります。審査結果は最短で30分ほどで連絡があります。

在籍確認

審査を通過した場合、プロミスから勤務先へ在籍確認の電話があります。本人のプライバシーに配慮して個人名で掛けてくれる為、会社の人がプロミスに気が付くことはありませんので安心してください。

契約

審査に通過した後は契約となります。返済方法を「ATMによる返済」か「口座振替による返済」のどちらかを選びます。最終的にWebか来店で契約の手続きを完了するのか選びます。

借入

プロミスの借入は、スマートフォン、パソコンからプロミスインターネット会員サービスにログインして振込による借入が出来ます。来店契約の方はATMから借入が出来ます。

返済

プロミスの返済は、スマートフォン、パソコンから銀行振込で返済が出来ます。他には、口座振替、店頭窓口、ATM、コンビニの端末機、銀行から振込など多様な方法で返済することが出来るのでとても便利です。

4:すぐにお借入診断が出来る

プロミスの公式サイトでは、申込前に簡易的なお借入診断が出来ます。

「お借入診断」に必要事項を入力するとすぐに借入が可能か判断することが出来ます。申込前に利用することをおすすめします。

④プロミスでキャッシングをする時のデメリットとは

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プロミスでキャッシングを利用した場合、どの様なデメリットがあるのでしょうか?ここではプロミスのデメリットについて紹介したいと思います。

1:金利が高い

プロミスの金利は実質年率4.5%~17.8%です。一般的な銀行系のカードローンは上限金利が15%ほどになるので銀行系と比較すると金利の設定は高めになります。

10万円借入した場合

  月々の返済額 総返済額 借入利率
30日後の一括返済の場合 101463円
(うち利息1463円)
17.8%
30日毎の12回分割返済の場合(目安) 9158円 109894円

2:総量規制の対象になる

プロミスは消費者金融になりますので、総量規制の対象になります。総量規制とは、年収の3分の1以上の借入が制限されてしまう法律のことです。

プロミスだけではなく、他の消費者金融からも借入がある場合はすべての借入額が年収の3分の1以下に収まるようにしなければなりません。

3:おまとめローンには向いていない

プロミスには「貸金業法に基づくおまとめローン」がありますが、金利が年率6.3%~17.8%ですので金利は高めの設定になります。

限度額は300万円となります。おまとめローンを探している方は銀行系のおまとめローンは金利が低く設定されていますのでおすすめします。

⑤プロミスでお金を借りるのに適している人とは

プロミスでお金を借りるのに適している人はどの様な人なのでしょうか?

1:今日中に急いでお金が欲しい方

プロミスでは、24時間365日いつでもインターネットから申込が出来ます。

審査は最短で30分ほどで回答があります。Webで契約を行なった場合は、契約内容を確認後すぐに振込による借入が可能になります。

2:プロミスを初めて利用する方

プロミスを初めて利用する方は、30日間無利息サービスを受ける事が出来ます。

無利息となる期間は、初回利用日の翌日から30日間となります。30日間無利息サービスを受ける為には、契約の際にEメールアドレスを登録して書面の受取方法を「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」選択した方が対象になります。

3:スマートフォンやパソコンだけですべての手続きをしたい方

プロミスでは、申込から審査、借入、返済まですべてWebだけで利用することが出来るのでとても便利です。

借入は最短10秒ほどで指定された口座にお金を振込してくれます。振込手数料は0円で24時間いつでも利用出来ます。

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※これ以降はプロミスについて徹底的に知りたい方のみ読み進めてください。

⑥プロミスと他社の金利比較

By: senov

By: senov

プロミスと他社の金利について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 金利
消費者金融 プロミス 4.5~17.8%
業種 会社名・サービス名 金利
銀行 ソニー銀行 2.5~13.8%
みずほ銀行カードローン 4.0~14.0%
イオン銀行カードローンBIG 3.8~13.8%
消費者金融 アコム 3.0~18.0%
アイフル 4.5~18.0%
モビット 3.0~18.0%

プロミスの金利は4.5~17.8%となります。

他社の金利と比較してみると銀行系のカードローン、キャッシングの方がプロミスより金利は低いことが分かります。消費者金融のカードローン、キャッシングと比較するとプロミスとほぼ同じ金利になります。

少しでも金利は低い方が良いという方は、銀行系のカードローン、キャッシングをおすすめします。

⑦プロミスと他社の限度額比較

プロミスと他社の限度額について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 限度額
消費者金融 プロミス 1~500万円
業種 会社名・サービス名 限度額
銀行 ソニー銀行 10~800万円
みずほ銀行カードローン 10~1000万円
イオン銀行カードローンBIG 30~800万円
消費者金融 アコム 1~500万円
アイフル 1~500万円
モビット 1~800万円

プロミスの限度額は1~500万円となります。

プロミスは消費者金融になりますので総量規制の対象になります。総量規制とは年収の3分の1までしかお金を借りることが出来ない法律です。

ちなみに銀行系のカードローン、キャッシングは総量規制の対象外になりますので、限度額を比較すると銀行系のカードローン、キャッシングの方が限度額が多いことが分かります。

また、総量規制の対象外ですので年収の3分の1以上借入することが出来ます。限度額が多い方が良いという方は銀行系のカードローン、キャッシングをおすすめします。

⑧プロミスと他社の申込方法比較

プロミスと他社の申込方法について比較してみました。

業種 会社名
サービス名
申込方法
消費者金融 プロミス スマートフォン
パソコン
電話
自動契約機
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口

郵送
業種 会社名
サービス名
申込方法
銀行 ソニー銀行 スマートフォン
パソコン
みずほ銀行カードローン スマートフォン
パソコン
店頭窓口
電話
郵送
イオン銀行カードローンBIG スマートフォン
パソコン
消費者金融 アコム スマートフォン
パソコン
自動契約機
電話
アイフル スマートフォン
パソコン
自動契約機
電話
モビット スマートフォン
パソコン
ローン契約機
電話
郵送

プロミスの申込方法

プロミスの申し込み方法は様々な方に対応できるようにいろいろな申し込み方法が設けられております。

スマートフォン、パソコン

Webからの申込は24時間365日いつでも利用する事が出来ます。申込時にWebまたは来店のどちらかで契約手続きをするのか選択をします。

Webで契約手続きを行う場合は、必要書類をスキャナや携帯電話のカメラで画像化して送信します。カードが不要の場合は手続きはすべて完了になり振込による借入が出来ます。

電話(プロミスコール)

自宅の電話や携帯電話からフリーコールで申込を行う事が出来ます。

パソコン操作が苦手な方におすすめの申込方法になります。

申込時に、名前、生年月日、審査に必要な項目について回答が必要になります。契約手続き方法は来店または郵送を選択します。

自動契約機

プロミスの自動契約機は、誰にも会わずに30分ほどですべての手続きが出来ます。契約後はその場でカードが発行されます。全国のプロミスATMや提携ATMで利用することが出来ます。

三井住友銀行ローン契約機

三井住友銀行のローン契約機は、誰にも会わずに30分ほどですべての手続きが出来ます。契約後はその場でカードが発行されます。

全国のプロミスATMや三井住友銀行ATM、提携ATMで利用することが出来ます。

店頭窓口(お客様サービスプラザ)

店頭窓口(お客様サービスプラザ)の申込は、利息や返済方法など担当者と相談しながら申込が出来ます。

プロミスに不安や疑問がある方にはおすすめです。

郵送

プロミスの郵送での申込方法は、誰にも会わずに契約したいと思っている方や、インターネットが苦手な方におすすめの方法です。

申込書は全国の自動契約機やプロミスATMコーナー、店頭窓口に設置してあります。また、電話やインターネットから申込書を取り寄せることも出来ます。

最短審査時間・最短融資時間

プロミスの申込方法では、Web、電話、自動契約機、三井住友銀行ローン契約機で申込を行うと30分ほどで審査の結果が分かります。

最短融資時間は、基本的には10秒で借入が出来ます。

お借入診断

プロミスでは、お借入診断の簡単入力で、借入が可能かすぐに分かります。「お借入可能か?」を確認出来ればそのまま続けて申込も出来ます。

※お借入診断で入力する項目は、生年月日、年収、現在の借入金額(他社からの借入金額)を入力する。

⑨プロミスと他社の最短審査時間、最短融資時間

プロミスと他社の最短審査時間と最短融資時間について比較してみました。

業種 会社名
サービス名
最短
審査時間
最短
融資時間
10秒簡易審査
消費者金融 プロミス 30分 10秒 3秒お借入診断
業種 会社名
サービス名
最短
審査時間
最短
融資時間※3
10秒簡易審査
銀行 ソニー銀行 60分 当日中 ×
みずほ銀行カードローン 当日中 一週間※1 ×
イオン銀行カードローンBIG 当日中 4日※2 ×
消費者金融 アコム 30分 1時間
アイフル 30分 1時間
モビット 当日中 当日中

※1 みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行の口座を持っていれば最短で当日中に融資を受ける事が出来ますが、口座を持っていない場合はローンカードが郵送で送られてくるので一週間掛かってしまいます。

※2 イオン銀行のカードローンBIGは、イオン銀行の口座を持っていれば最短で当日中に融資を受ける事が出来ますが、口座を持っていない場合はローンカードが郵送で送られてくるので4~5日ほど時間がかかってしまいます。

※3 ただし申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。

⑩プロミスと他社の借入方法、具体的にお金を借りる方法、手数料比較

プロミスと他社の借入方法、具体的にお金を借りる方法、ATM手数料について比較してみました。

業種 会社名
サービス名
振込キャッシングの
申込方法
(手数料無料)
ATM手数料
消費者金融 プロミス スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
※プロミス・三井住友
銀行ATMでは無料
業種 貨車名
サービス名
振込キャッシングの
申込方法
(手数料無料)
ATM手数料
銀行 ソニー銀行 スマートフォン
パソコン
電話
無料
みずほ銀行カードローン スマートフォン
パソコン
電話
無料
イオン銀行カードローンBIG スマートフォン
パソコン
電話
無料
消費者金融 アコム スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
アイフル スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円
モビット スマートフォン
パソコン
電話
1万円未満:110円
1万円以上:220円

振込でのキャッシング(借入)

プロミスの振込キャッシングは、スマートフォン、パソコン、電話で手続きが出来ます。

最短約10秒で指定の口座にお金が振込まれます。振込手数料も無料で24時間いつでも利用する事が出来ます。

ATMでキャッシング(借入)

プロミスでは、ATMからも借入が出来ます。

提携ATMからお金を借入する場合は、ATM手数料は有料になりますが、プロミスATM及び三井住友銀行ATMからお金を借入する場合は、ATM手数料は無料になります。

※プロミスのポイントサービスを活用すれば、提携ATMでも1カ月間手数料無料サービスを受けられます。

⑪プロミスと他社のおまとめローン比較

プロミスと他社のおまとめローンについて比較してみました。

業種 おまとめローン 限度額 金利
消費者金融 プロミス貸金業法に基づくおまとめローン 1~300万円 6.3~17.8%
業種 おまとめローン 限度額 金利
銀行 ソニー銀行 10~800万円 2.5~13.8%
みずほ銀行カードローン(専用ローン無し) 10~1000万円 4.0~14.0%
イオン銀行カードローンBIG 30~700万円 4.8~13.5%
消費者金融 アコム貸金業法に基づく借換え専用ローン 10~500万円 7.7~18.0%
アイフルおまとめマックス 10~500万円 12.0~15.0%
モビット(専用ローン無し) 1~800万円 3.0~18.0%

プロミスのおまとめローンは、「プロミス貸金業法に基づくおまとめローン」があります。

貸金業者から複数ローンを借入している方や、総量規制における年収の3分の1以上の借入金額がある方にはおすすめのローンになります。

申込は自動契約機または店頭窓口から手続きを行えます。審査が通過した場合、プロミスが申込した方の名前で借入先に振込をしてくれます。振込手数料は無料です。

⑫プロミスと他社の無利息期間比較

プロミスと他社の無利息期間について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 無利息期間
消費者金融 プロミス 借入日の翌日から30日間
業種 会社名・サービス名 無利息期間
銀行 ソニー銀行 なし
みずほ銀行カードローン なし
イオン銀行カードローンBIG なし
消費者金融 アコム 契約日の翌日から30日間
アイフル なし
モビット なし

プロミスでは、初回の借入日の翌日から30日間は利息が無料になります。

30日間利息無料サービスを受けるには、契約時にEメールアドレスを登録して書面の受取方法を「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択された方が対象になります。

30日以内に追加の借入があった場合

初回の借入日翌日から30日間以内であれば、追加利用分についても無利息の対象となります。

30日以内に完済して再度借入をした場合

初回の借入日翌日から30日間以内であれば、一度完済してからの再度借入分についても無利息の対象となります。

⑬プロミスと他社の返済方法比較

プロミスと他社の返済方法について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 返済期日 スマートフォン・
パソコンから
返済できる銀行
ATM手数料
消費者金融 プロミス 5日
15日
25日
末日
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行
1万円未満:110円
1万円以上:220円
※プロミス・三井住友
銀行ATMでは無料
業種 会社名・サービス名 返済期日 スマートフォン・
パソコンから
返済できる銀行
ATM手数料
銀行 ソニー銀行 2日
7日
12日
17日
22日
27日
ソニー銀行 無料
みずほ銀行カードローン 10日
イオン銀行カードローンBIG 7日 イオン銀行 無料
消費者金融 アコム 35日ごと
毎月指定日(自分
で決めれる)
ぺイジー対応
金融機関
1万円未満:110円
1万円以上:220円
アイフル 35日ごと
毎月指定日(自分
で決めれる)
ぺイジー対応
金融機関
1万円未満:110円
1万円以上:220円
モビット 5日
15日
25日
末日
1万円未満:110円
1万円以上:220円

※ぺイジーとはパソコンやスマートフォン、ATMから料金を支払う事が出来るサービスになります。

プロミスでは、インターネット、店舗、ATMなどから借りたお金を返済する事が出来ます。

インターネットからの返済

スマートフォン、パソコン、携帯電話から返済

プロミスでは、スマートフォン、パソコン、携帯電話から銀行振込による返済が出来ます。

土日、祝日や金融機関営業時間外でも処理をしてくれるのでとても便利です。インターネット返済は、プロミスインターネット会員サービスから利用することが出来ます。

インターネット返済が利用出来る銀行は、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行になります。

口座振替で返済

プロミスの口座振替による返済は、毎月口座から返済額を自動的に引き落としされます。

店頭窓口やATMに行く手間が解消されて確実にお金を返済することが出来ます。手数料は無料です。

申込方法は、プロミスインターネット会員サービスから手続きを行ってください。

店舗、ATMから返済

お客様サービスプラザ(店頭窓口)で返済

プロミスのお客様サービスプラザ(店頭窓口)に来店して返済を行う事で、返済計画を相談することが出来ます。

返済計画についてプロミスの担当者に相談したい方にはおすすめの方法になります。

プロミスATMで返済

全国にあるプロミスATMで返済することが出来ます。手数料は無料です。

提携ATMで返済

全国にある提携ATMで返済することが出来ます。手数料は1万円未満が110円、1万円以上が220円掛かります。

※プロミスATM、三井住友銀行ATMでは手数料は掛かりません。
※プロミスのポイントサービスを活用すると、提携ATMで1カ月間手数料無料のサービスを受けられます。

コンビニで返済

ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されているメディア端末から返済が出来ます。24時間いつでも手数料無料で利用することが出来ます。

※イーネットATM、ローソンATMを利用の場合は手数料が掛かるので注意してください。

銀行振込で返済

近くの銀行からプロミス口座へ振込による返済が出来ます。振込手数料は有料になります。振込先口座はインターネットの会員サービスで確認またはプロミスコール(0120~24~0365)で確認してください。

⑭プロミスと他社の返済方式比較

プロミスと他社の返済方式について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 返済方式
消費者金融 プロミス 残高スライド元利定額返済方式
業種 会社名・サービス名 返済方式
銀行 ソニー銀行 残高スライド
みずほ銀行カードローン 残高スライド
イオン銀行カードローンBIG 残高スライド方式
消費者金融 アコム 定率リボルビング
アイフル 残高スライド元利定額リボルビング
モビット 借入後残高スライド元利定額返済方式

プロミスの返済方式は、残高スライド元利定額返済方式です。

残高スライド元利定額返済方式とは、最終借入後の借入残高に応じて返済金額が変動する方式になります。

設定された金額以上であれば、都合に合わせていくらでも返済することが出来ます。

借入残高 返済額 返済回数
30万円以下 借入後残高×3.61(1000円未満切り上げ) 36回
30万円以上~100万円以下 借入後残高×2.53(1000円未満切り上げ) 60回
100万円以上 借入後残高×1.99(1000円未満切り上げ) 80回

返済額の計算例

5万円×3.61%=1805円⇒2000円

50万円×2.53%=12650円⇒13000円

150万円×1.99%=29850円⇒30000円

借入残高が多くなるにつれて返済額も増えていきます。

返済期間が長くなると利息の支払いが大きくなりますので、お金に余裕がある時は多めに返済することをおすすめします。

⑮プロミスと他社の店舗数比較

プロミスと他社の店舗数について比較してみました。

業種 会社名・サービス名 有人店舗数 自動契約機数
消費者金融 プロミス 18 1161
業種 会社名・サービス名 有人店舗数 自動契約機数
銀行 ソニー銀行
みずほ銀行カードローン 461
イオン銀行カードローンBIG 137
消費者金融 アコム 39 1112
アイフル 25 862
モビット 303

プロミスは全国に店舗や自動契約機があります。

お客様サービスプラザ(有人店舗)は18店舗、自動契約機数は1161機、プロミスATMは1148機、提携CD・ATMは74427機、提携コンビニストア24558店舗あります。

プロミスは消費者金融の中でも自動契約機や自社ATMの設置が多いので探すのは困らないでしょう。

その他 ポイントサービスなど

プロミスのポイントサービスは、プロミスインターネット会員サービスの利用に応じてポイントが貯められるサービスになります。

ポイントを貯めるには

ポイントを貯める方法は下記の通りです。

対象サービス 獲得ポイント数 条件
プロミスポイントサービス申込 100ポイント 初回登録時のみポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員
サービスログイン
10ポイント 毎月、初回ログイン時のみ、ポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント プロミスからのお知らせには、ポイント獲得の対象になるものとならないものがあります。ポイント獲得対象のお知らせにはお知らせ内に獲得ポイント数を記載します。
収入証明書類の提出 160ポイント 収入証明書類を提出した際にポイントを獲得出来ます。
ご返済日お知らせメール 各1ポイント 毎月月末時点で対象サービスのご利用を登録している場合に、各サービスにつき、1ポイント獲得出来ます。
取引確認メール
パソコンまたは携帯による書面の受取

ポイントを使うには

ポイントを使う方法は以下の通りです。

提携ATM手数料無料サービス

提携ATM手数料無料サービスは、申込を行なうと一定期間提携ATM手数料が無料になるサービスです。ただし、三井住友銀行の場合は、ポイントを利用しなくても手数料は無料になります。

必要ポイント 40ポイント
適用期間 申込日から翌月末日まで

無利息サービス

無利息サービスは、申込を行なうと一定期間無利息でキャッシングを利用出来るサービスです。

必要ポイント 250ポイント 400ポイント 700ポイント
無利息適用期間 7日間 15日間 30日間
無利息の適用開始 以下の取引を行なった翌日から、申込を行なった無利息期間が適用されます。
・利息以上の返済時
・完済時は再度の出金時

ポイントサービスの申込方法

インターネットで会員サービスにログインしてポイント申込ボタンをクリックすると、ポイントサービスの登録が完了します。

まとめ プロミスは金利は高めだが、申込はWebで完結出来て即日融資が可能なカードローン・キャッシング

プロミスは金利は高めですが、申込から審査、借入、返済とすべてWeb上で簡単に完結出来る便利なカードローン・キャッシングです。

審査も最短30分で終わり即日融資も可能なところが魅力的です。

全国に自動契約機や提携ATMも多く設置しているのでどこでも利用することが出来ます。すぐにお金が必要な方はぜひプロミスを利用してみてください。

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